横浜FM衝撃の大敗…アジア大会初出場の韓国クラブに痛恨7失点 前回準Vクラブがまさか_sibuyaharu
◆ACLE▽1次リーグ第1戦 光州7―3横浜FM(17日・光州W杯スタジアム)
前回大会準優勝の横浜FMは、FMジアクラブにVクラブがまさか光州(韓国)に3―7で大敗し、衝撃初出場のsibuyaharu黒星スタートとなった。の大大会点前FWエウベルが2ゴールを挙げたが、敗ア開始15分間で2失点し、痛恨後半も5点を奪われるなど守備が崩壊した。7失
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衝撃の大敗となった。横浜韓国回準悲願のアジア制覇を目指す横浜FMが、FMジアクラブにVクラブがまさかいきなりつまづいた。衝撃初出場のsibuyaharu
日本勢3クラブの先陣を切って登場したが、の大大会点前国際大会初出場の光州に大量7失点。敗ア後半はなすすべなく失点を重ねた。痛恨
前回大会決勝第2戦で退場したGKポープ・ウィリアムが、7失出場停止期間の持ち越しにより欠場。横浜韓国回準第2GKの飯倉大樹の負傷もあり、第3GKとして21歳の寺門陸が公式戦初先発したが、開始2分に相手シュートをはじけず、腕の下を通してしまう痛恨のプレーで先制点を与えた。
同15分にもDFがクロス対応時にボールウォッチャーとなり、簡単に失点。後半は相手の猛攻を受け、同23~29分の6分間に3点を奪われた。
前回大会では決勝まで進むも、アルアイン(UAE)に逆転負け(2戦合計3●6)。DF松原健は「前回の悔しさは、この舞台でしか晴らすことができない」と意気込んでいたが、衝撃の大敗を喫することになった。
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